dancyu 2021年11月号

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dancyu編集部

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「ごはん」の季節 新米の季節到来!ツヤツヤの炊きたてごはんは格別ですよね。いつものコシヒカリもいいけれど、ここ数年は全国から続々、注目の新品種が登場。少量買いもできるし、気分やおかずに合わせて炊き分けるのが、“お米新時代”の楽しみ方です。ごはんが引き立つおかずレシピや、ごはんの友も掲載。 この秋は、おいしいごはん生活を満喫しましょう。 ●キッチンとマルシェのあいだ 文=辻 仁成●目次●旨い居酒屋メシには旨い翠ジンソーダ●「岬屋」の和菓子ごよみ13 丹波路 文=岡村理恵 撮影=宮濱祐美子●この時代・食を・どう楽しむ?7 「酒を出せない酒場」を巡って気付いたこと ライター・作家=大竹 聡●今月のdancyu●ごはんのある風景●「ごはん」の季節●注目の米10品種試食大会●S&B 本挽きカレー●米選び、新時代●「ひとめぼれ」なしにうちの料理は語れない●「つるかめ農園」の米づくりは健やかに巡る。●「おどり炊き」が引き出す、米の驚きのおいしさ●いつもの定食も、贅沢するご褒美も、うまさぎっしりの雪若丸。●「土樂窯」福森道歩さんの土鍋ごはん●透明感のある白さと軽やかな食感。一流料理人に愛されるいわて純情米「銀河のしずく」●魯山人ごはん 文=森脇慶子 撮影=久家靖秀●米のつく漢字 やっぱり米って大切だったのネ!●「ごはんのおかず」傑作選●「ごはんの友」の逸品●もっちり、つやつや、香りよし! 秋田米の新品種「サキホコレ」●炊飯器で炊く、最高のごはん●食の達人はこういう米を買っています●愛用のごはん茶碗、見せてください!●ゆったりと旨い逸品を楽しむ関西割烹へようこそ●炊きたてごはんの旨い店●「田んぼアート」競演1 全国に広がる、稲を使った遊び心●アイルランドの鯖●お米の旨さが段違い! 米屋のおむすび●「田んぼアート」競演2 鉄道から楽しむ稲穂の芸術●ごはんから生まれた洋食物語●お気に入りの米が見つかる店●世界の朝食●いまどきの旬 蒸し上海蟹 文=土田美登世 イラスト=横山寛多●土地の味を思う●受け継がれる古都の智恵 奈良“発酵”の文化を訪ねる●安曇野の名水が生んだ江戸から続く澄んだ酒の味●絶景×美食ツアー 秋空の下で楽しむ会津の旬●豚汁の旬●TERUさんの豚汁は豚肉と生姜たっぷりで三日間楽しめる!●辻 仁成さん、鮮烈な香りとコクのフランス風豚汁をつくる●ごはんがもっと!進む豚汁●おいしく食べて笑顔になる成城石井の新オリジナルデリ●太香胡麻油でおいしさ炸裂。注目の“大豆ミート”とたっぷり野菜で満足度アップ●豪快にのったとろろ昆布と真いわしで北海道の豊かな海の幸を満喫●三州三河みりんの甘さとコクがもたらすスイーツの競演●のむよむ。vol.34 文=能町みね子●のむよむ。vol.35 文=武田砂鉄●『四季dancyu 秋のレシピ』のお知らせ●『「日本一ふつうで美味しい植野食堂 by dancyu」公式レシピブック』のお知らせ●食いしん坊倶楽部通信●dancyu Fresh Topics●東京で十年。「砂の岬」 文=井川直子 撮影=長野陽一●私的読食録 文=角田光代 撮影=本多康司●今月のハラヘリ本●厳選「取り寄せ」カタログ/浜名湖の「どうまん蟹」●料理道具●京都「食堂おがわ」の妄想料理帖 妄想七皿目 子持ち鮎の春巻き●拝啓、イタリア料理様 料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史●プレゼンツ&ニュース●前号が購入できる全国書店リスト●予約購読のご案内●エディターズノート●一食入魂 文・撮影=小山薫堂●食いしん坊の日&dancyu祭のお知らせ

ジャンル
趣味・実用誌
出版社
プレジデント社
提供開始日
2021/10/06
ページ数
172ページ

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