玄光社MOOK チャートで読み解く美術史入門

玄光社MOOK チャートで読み解く美術史入門

玄光社MOOK編集部

2,530円(税込)
クーポン利用で1,897円獲得する

チャートにすると見えてくる!画家同士の意外な繋がりや関連性 年に複数回美術館に足を運ぶ美術ファンは今や国内で1000万人以上いると言われ、日本各地で開催される展覧会の動員数は年々拡大傾向にあります。2018年から2019年にかけてはゴッホやフェルメール、ダリ、ミュシャ、ルーベンス、クリムトの過去最大規模となる展覧会が開催され、日本の画家では伊藤若冲や藤田嗣治、現代美術家の草間彌生の過去最大規模の展示がありました。 美術ファンの裾野が広がる一方で、「もっと深く美術史を勉強したい」「アートの見方を知りたい」という声もよく聞きます。美術館ではそうしたニーズに応える各種イベントが開催されていますが、近年は美術研究者や専門家以外の美術関係者による「わかりやすい」「ウラ話的」なトークイベントに人気が集まっています。本書の著者ナカムラクニオ氏は、そうしたイベントに多数出演しています。特に来場者にウケが良いのは、画家の人脈や系譜などを、相関図(チャート)を作って解説することです。チャートを用いることで画家同士の師弟関係や交友関係、ライバル関係までが見えてきて、より広く深く理解できて、新たな興味が広がります。 ●中表紙●はじめに●循環する美術史●目次●第1章 西洋美術●第2章 日本美術●あとがき●奥付●裏表紙

みんなの感想
ジャンル
趣味・実用誌
出版社
玄光社
提供開始日
2019/9/6
ページ数
116ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く
一番お得なクーポン

クーポン利用で【25%OFF】1,897円(税込)で購入できる! 4回利用可能

25%OFFスペシャルクーポン

2024/12/5 23:59 まで獲得可能

クーポンを変更する

同シリーズ

開く