北斗の拳 4巻

北斗の拳 4巻

身寄りのない子供たちを引き取ってくれる村で、ケンシロウはユリアに生き写しのマミヤと出会う。村の用心棒となったケンシロウだったが、もうひとりの用心棒は南斗水鳥拳(なんとすいちょうけん)の使い手、レイだった。牙(きば)一族に襲われる村を救うふたり。だが、レイの妹アイリを人質にとられ、レイ、マミヤ、ケンシロウの三人は牙一族のテリトリーに救出に向かった……。

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