CONFORT 2021年2月号

CONFORT 2021年2月号

CONFORT編集部

1,600円(税込)
クーポン利用で1,100円獲得へ
1

名前がつけられないような、一見無駄なような、 目的が決まっていないような、家にはそんな空間があるといい。 それがあることによって気持ちが豊かになり、 意外なほど生活に働きかけてくる「余地」。 そこでは一体、何がたいせつなのだろうか。 ●特集 余地のある家●余地のある家8例 Case 1 素足で歩くのが気持ちいい大谷石の広縁 扇ガ谷の家●余地のある家8例 Case 2 “ 間”の点在でゆとりをつくる K 邸●余地のある家8例 Case 3 ゴリラの森のように重なり合う「線」 daita2019●余地のある家8例 Case 4 絶妙のバランスで、地域と風景に開く 船岡山の家●余地のある家8例 Case 5 風景を切り取り、窓を居場所にする FRAME HOUSE●余地のある家8例 Case 6 土間からデッキへつながる緑 ガーデナーズ・ハウス●余地のある家8例 Case 7 大きな箱に小さな箱を連結する 姫路の家●余地のある家8例 Case 8 隣り合う2軒の関係をつなぐ 並びの住宅●「暮らしの背景」を 設計する 新しい配線器具「SO-STYLE」を巡って●余白に小屋を建てよう 舎庫 わざわ座+小泉誠●余白に小屋を建てよう 板倉の小屋 日本板倉建築協会●余白に小屋を建てよう 小屋のパッケージプラン●セルフビルドパートナー えんがわ商店の仕事●木の風合いをそのままに、抗菌・抗ウイルスを実現 床から健康な住空間をつくる●アウトドア空間に 居場所をつくるプロダクト●住まいの衛生環境を向上させよう!●山の神さまとつながる家 美杉の舞台●MONO MIRU●いま香港で人気の日本製建材・家具●実測野帳は語る たてものとの対話と旅 第32回 日本人はここから飛び、そして散った 台湾・宜蘭の掩体●ケンチク学ビバ 第40回 佐賀大学 理工学部理工学科 建築環境デザインコース 准教授 宮原真美子●CONFORT NEWS●REVIEWS AND REPORTS

ジャンル
趣味・実用誌
出版社
建築資料研究社
提供開始日
2021/01/05
ページ数
148ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】1,100円(税込)で購入できる! 6回利用可能

値引き額上限に達しています。

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/10/31 23:59 まで有効

同シリーズ

開く