東海道寄り道・脇道・迷い道 第33巻

東海道寄り道・脇道・迷い道 第33巻

三吉眞一郎

110円(税込)
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徳川家康によって関ケ原合戦の翌年に東海道は整備された。この道は歴史の宝庫である。その上、うまいものと温泉の宝庫でもある。ではそろそろ、日本橋から京都三条大橋へ向けて、筆者と一緒に東海道五十三次の旅へ、ブラ~リブラ~リと参るとしましょうか●「紀行文」考・2戦う医療スタッフに感謝!●「松葉公園」あの少年は、どうしているのだろう? ●「今橋・吉田・豊橋・豊川……」複雑怪奇な地名変遷●「観世左近太夫殺人事件」女房に喰い殺された男●「神代文字」漢字以前の古代文字とは? ●「吉田神社天王祭」疫病退散への人々の想い●「吉田湊最大の謎」何故、「あの人物」の名が? ●「尾張富士」愛知万博、虚飾の幻影●「家康の馬印」えっ、他人のもの? ●「恐怖の橋」歩道が無い! ●「徐福伝説」と「生贄」の記録●「物流倉庫街」東海道の変異●「御油」松並木の絶景は何故残ったか? ●「大久保長安事件」徳川幕府初期最大の「謎」●「東海道五十三次内御油」庶民生活の奔放過激なエネルギー! ●「名電名古屋線」駅も路線も複雑怪奇

ジャンル
ノンフィクション
出版社
ゼロメガ
掲載誌/レーベル
e-ノンフィクション文庫
提供開始日
2020/05/29

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