農耕と園芸 2023年12月号

農耕と園芸 2023年12月号

農耕と園芸編集部

1,650円(税込)
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園芸農家のための総合園芸誌 ●特集 再入門 トマト栽培では、栽培種トマトの起源や生態的特性について再確認してほしい内容と、施設を使ったトマト栽培について、環境に配慮した施設栽培、管理のコツなど、最新トピックスを掲載。●特別ルポは、『奥出雲の高原で年間250tのトマトを栽培、島根県仁多郡奥出雲町 (株)アグリベスト奥出雲農園』と『横浜生まれ湘南育ち・世界初の種なしピーマンを産地化、神奈川県平塚市 行谷誠一さん』の2本立。●目次●【連載】アグリニュース●【連載】新品種紹介 キュウリ ネクスタ―469 解説/(株)久留米種苗園芸●【特別ルポ】奥出雲の高原で年間250tのトマトを栽培 島根県仁多郡奥出雲町 (株)アグリベスト 奥出雲農園●特集 再入門 トマト栽培 【前編】トマトの生理生態 ―基礎編― 玉川大学農学部 田淵俊人●特集 再入門 トマト栽培 【前編】トマトの生理生態 ―基礎編― 1 トマトの一般的性状●特集 再入門 トマト栽培 【前編】トマトの生理生態 ―基礎編― 2 世界で最も多く消費されるようになった理由とわが国の嗜好性との違い●特集 再入門 トマト栽培 【後編】 施設を使ったトマト栽培 東京都農林総合研究センター 小林孝至●特集 再入門 トマト栽培 【後編】 施設を使ったトマト栽培 1 トマトの促成栽培(長期栽培)について●特集 再入門 トマト栽培 【後編】 施設を使ったトマト栽培 2 環境(SDGs)に配慮した施設栽培●特集 再入門 トマト栽培 【後編】 施設を使ったトマト栽培 3 施設栽培管理のコツ●特集 再入門 トマト栽培 【後編】 施設を使ったトマト栽培 4 長期にわたるトマト栽培に関する注意すべきこと~病害虫対策~●特集 再入門 トマト栽培 【後編】 施設を使ったトマト栽培 5 トマト栽培をはじめよう~品種紹介~●【連載】インタビュールーム 2023年園芸学会奨励賞受賞 岡山大学学術研究院教授 赤木剛士さん●【連載】クローズアップ! 農業最新技術 人手不足の解消を目指して サクランボ収穫ロボットの開発に取り組む 山形大学大学院 理工学研究科 妻木勇一教授 取材・文/斉藤勝司●【連載】渡辺和彦の篤農家見聞録 「腐植物質を使って発根促進 キュウリの長期収穫を実現」●【特別ルポ】世界初の種なしピーマンを産地化 神奈川県平塚市 行谷誠一さん●【取材】第44回施設園芸総合セミナー 第2部 前編 スマートグリーンハウスの現状と課題●【取材】第65回東京都野菜・花き種苗改善審査会 夏まきコマツナ(ハウス)の部●【取材】第65回東京都野菜・花き種苗改善審査会 観賞用トウガラシの部●【連載】花き研究の最前線 花の持つ機能性(4)~エディブルフラワー~ 東京都農業振興事務所 農業革新支援専門員(花き) 岡澤立夫●【連載】新花き探索 クレオメ・アノマラ 月江成人●【取材】第62回全国リンゴ研究大会 宮城大会リポート【前編】●【取材】タキイ2023サマーフラワートライアル●【連載】なるほど園芸用語 春枝、夏枝、秋枝 藤重宣昭●【連載】農業経営のお得な情報! 上手にお金を貯める話 Q:役員や従業員の不正が発覚したら税金がかかるって、本当?●【連載】新品種紹介(解説) キュウリ ネクスタ―469 解説/(株)久留米種苗園芸●【連載】改訂版ワンポイント花き育種学講座 第8回 異型花不和合性・自家不和合成 千葉大学名誉教授 三位正洋●【連載】寺本卓也の農てんき-今シーズンの冬の天気はどうなるのか?-●【連載】農のサイエンスQ&A Q:プランターなどの容器栽培で使った土壌は、再利用できるのか? 加藤哲郎●【連載】資機材ガイド●【連載】インフォメーション●【連載】市場情報●【連載】野菜作り1年生 坂木浩子●農耕と園芸 総目次●【連載】日本酒の情緒・Mの本棚●次号予告●【連載】野生動物にあう ヒヨドリは冬でもいつもどおり 写真・文/松橋利光

ジャンル
趣味・実用誌
出版社
誠文堂新光社
提供開始日
2023/11/22
ページ数
132ページ

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