短歌 2021年7月号

短歌 2021年7月号

編:角川文化振興財団

748円(税込)
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【カラーグラビア】「名湯ものがたり」道後温泉…尾崎まゆみ「朝の歌、夜の歌」…田中道孝 選【巻頭コラム】うたの名言…佐佐木幸綱【巻頭エッセイ】一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…鶴田伊津【巻頭作品28首】小池 光・大下一真・川野里子・澤村斉美【巻頭作品10首】藤岡武雄・雁部貞夫・木村雅子・池田はるみ・大松達知・横山未来子・光森裕樹・睦月 都【シリーズ特集】対比に見る短歌の構造学 抽象 vs. 具象総論 短歌における〈抽象〉・〈具象〉とは何か…三枝昂之各論 〈抽象〉の意義…久々湊盈子・森井マスミ・藪内亮輔各論 〈具象〉の意義…大河原惇行・真鍋正男・花山周子実作 素案からの変遷を辿る鑑賞 〈抽象〉の歌、〈具象〉の歌【特別企画】超世代うたびと通信Vol.2…松坂 弘・小松久美江・渡 英子・岩内敏行・土岐友浩・小原奈実【作品】第55回迢空賞受賞第一作30首 「笑いたい夏」…俵 万智【座談会】『万葉集の基礎知識』刊行記念…小島ゆかり×鉄野昌弘×上野 誠【連載】かなしみの歌びとたち…坂井修一啄木ごっこ…松村正直時代はいま…滝本賢太郎嗜好品のうた…加藤英彦いろいろな現場から…川田 茂短歌の底荷…鼓笛/歩道ほか【歌壇時評】東郷雄二・小島なお【月評】中津昌子・黒瀬珂瀾【歌集歌書を読む】竹内由枝・造酒廣秋【書評】沖 荒生歌集『コロナ禍の記憶』蛭間節子歌集『白いカローラ』黒瀬珂瀾歌集『ひかりの針がうたふ』大口玲子歌集『自由』内藤 明著『万葉集の古代と近代』ほか【投稿】角川歌壇…佐藤通雅・日高堯子・藤原龍一郎・佐藤弓生 選題詠…萩岡良博 選※電子版には付録・応募用紙は付きませんのでご了承ください。

ジャンル
文芸誌
出版社
角川文化振興財団
掲載誌/レーベル
雑誌『短歌』
提供開始日
2021/6/25
ページ数
279ページ

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