犬夜叉 12巻

犬夜叉 12巻

▼第1話/奈落の城▼第2話/瘴気▼第3話/浄化▼第4話/地念児▼第5話/襲撃▼第6話/半妖の思い▼第7話/居場所▼第8話/邪気の穴▼第9話/満願▼第10話/蠱毒●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉ともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/奈落が新たな刺客として、死んだはずの珊瑚の弟・琥珀を連れて、犬夜叉たちの前に現れた。犬夜叉たちを殺そうとする奈落は、まず珊瑚に罠を仕かけた。珊瑚は弟の命を救おうと、奈落の言葉に従い、犬夜叉の鉄砕牙を奪って、奈落の元にやって来た。珊瑚は一人で奈落と戦おうとしたが、奈落の力で体が動かなくなってしまっていた……(第1話)。▼犬夜叉たちは、奈落にやられた珊瑚を助けようとする。しかし、犬夜叉の武器の鉄砕牙は奈落に奪われ、弥勒の体は万全ではない。そんな中、かごめがみんなを守ろうと弓を手にする!!(第2話)●本巻の特徴/犬夜叉たちの前に、死んだはずの桔梗が現れる。奈落も桔梗に近づくが、奈落は犬夜叉たちを倒すためにどんな罠を仕掛けようとしているのか !!

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