犬夜叉 17巻

犬夜叉 17巻

▼第1話/闘鬼神▼第2話/蘇る鉄砕牙▼第3話/闘鬼神の使い手▼第4話/血の匂い▼第5話/本当の強さ▼第6話/四匹め▼第7話/獣郎丸▼第8話/解かれた封印▼第9話/影郎丸▼第10話/二対二●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、奈落(犬夜叉たちの最大の敵である妖怪)●あらすじ/犬夜叉の兄・殺生丸が、刀鍛冶の灰刃坊(かいじんぼう)に悟心鬼の牙を使った、恐ろしい剣を造らせた。その名は「宝剣・闘鬼神」。闘鬼神が完成し、その妖力に操られた灰刃坊は犬夜叉たちを襲う(第1話)。●本巻の特徴/刀々斎が打ち直しパワーアップした鉄砕牙で、灰刃坊を倒した犬夜叉。そこへ、闘鬼神を追って殺生丸がやってきた。鉄砕牙を持った犬夜叉と、闘鬼神を手にした殺生丸。兄弟の対決は、ひとまず引き分けに終わる。しかし休息も束の間。今度は奈落が、新たに生み出した妖怪・獣郎丸と影郎丸を送り込んできた。またしても犬夜叉にピンチが!●その他の登場人物/鋼牙(こうが。妖狼族の若頭。犬夜叉とは、かごめを巡っての恋敵でもある)

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