犬夜叉 7巻

犬夜叉 7巻

▼第1話/仮の腕▼第2話/鉄砕牙の威力▼第3話/最猛勝▼第4話/腕を奪う▼第5話/奪還▼第6話/別れ▼第7話/鬼蜘蛛▼第8話/邪気の跡▼第9話/ふたつの時▼第10話/破られた結界 ●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った邪悪な少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、殺生丸(せっしょうまる。犬夜叉の兄。完全な妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、七宝(しちほう。コギツネ妖怪) ●あらすじ/殺生丸は、犬夜叉に腕を斬り落とされたため、さまざまな妖怪の腕を取っては、自分につけていた。そろそろ腕を取り換えようと思っていたときに、ある妖怪が四魂のかけらを仕込んだ人間の腕を渡すため、殺生丸の前に現われた。その妖怪は、犬夜叉の命を狙うあの奈落だった。(第1話) ●本巻の特徴/犬夜叉、殺生丸と奈落が手を組んで、自分の命を狙っていることを知った。一緒にいるかごめも危険な目に遭わせてしまうと考え、無理やりかごめに現代に戻してしまう。

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