Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2021年 9月号 [アートを巡る、この夏。]

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カーサブルータス編集部

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※『櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。特別版』の櫻井翔さんの写真は掲載されておりません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。ART TRIP 2021アートを巡る、この夏。今、体験すべき日本のアートスポット100。今夏、日本の芸術祭の原点とも言える新潟の「越後妻有(えちごつまり)」では、新作アートが多数登場し、拠点となる施設がリニューアルしました。現代美術の世界でも注目のKAWSは国内初の大型展覧会を開催。巨匠・横尾忠則は85年の画業を振り返る回顧展や大壁画など、各地で作品を展開し、エネルギッシュに創作活動を続けています。建築家の田根剛は北斎ワールドをドラマティックに演出。人気建築家が参加する「パビリオン・トウキョウ2021」も話題です。そんな、この夏、体験すべき日本のアートスポットを紹介します!【ECHIGO-TSUMARI ART FIELD】越後妻有 大地の芸術祭の里を巡る、平手友梨奈の旅。中里 信濃川の豊かな水と里山への想いに満ちた作品。十日町 越後妻有地域の中心となり、街と自然、アートが融合。松代 雪深い風土が生んだアートと食を味わい尽くす。松之山 冬は閉ざされる地に蘇る失われた風景と人々。川西 閑静な山の集落に現れるアートの館を訪れる。「今年の越後妻有」を巡るガイドマップ。アーティストリスト【VISIT ARTISTS‘ WORK】アーティストを巡る、この夏。KAWSの“原点と今”を巡る。20年後の「KAWS TOKYO FIRST」へ。今夏、日本は横尾忠則が席巻する。田根剛が対峙し見つけた北斎の魅力とは?【PAVILION TOKYO 2021】櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。特別版東京の街に忽然と現れた9つのパビリオンとは?茶室「五庵」 by 藤森照信オブリタレーションルーム by 草間彌生【THE BEST ART SPOTS 50】写真に撮りたくなる、BESTアートスポット50。

ジャンル
趣味・実用誌
出版社
マガジンハウス(雑誌)
掲載誌/レーベル
Casa BRUTUS
提供開始日
2021/11/06
ページ数
170ページ

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