親子の十手

倉阪鬼一郎

770円(税込)

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    味比べで時吉と闘った、女料理人と童の小店に、地攻め屋の悪辣な脅迫!品川の「紅葉屋」九つの息子、「おいらは紅葉屋を継ぐ……」。母と子の願いを叶えるべく、父時吉は捕物への助っ人で、伜千吉は“勘働き”で協力。旅籠付き小料理のどか屋のあるじ時吉は、十年ほど前、江戸で一番の料理人を決める「味くらべ」に出たことがある。その折に闘った若き女料理人がその後、品川で夫と田楽と蒲焼きの見世「紅葉屋」を出し人気となった。だが夫が病で亡くなり、幼い童と二人、悪辣な地攻め屋に立ち退きを迫られている。縁あって、お上の「黒四組」から秘かに十手を預かっている時吉と息子の千吉は……。*本書に登場する小料理・帆立ての時雨煮 ・焼き茄子の煮浸し ・鯵の焼き霜造り・蛸飯 ・黄金蓮根 ・蛸の小倉煮 ・岩魚の魚田 ・鮑と胡瓜の辛し酢 ・鯛の納豆焼き ・豆腐の蒲焼き

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    • 小料理のどか屋 人情帖 全 27 巻

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      小料理のどか屋 人情帖 全 27 巻

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    レビュー

    • 2013/10/31Posted by ブクログ

      草むらに倒れていた若い男を、自分の店「小料理・のどかや」に、運び込んだ、料理人の時吉。正気づいた男の口から語られた話は、にわかには信じられない内容だった。男は、時吉たちの、末裔だというのだ。しかし、そ...

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    • 2017/03/31Posted by ブクログ

      倉阪鬼一郎さんの人情小料理屋(旅籠)「のどか屋シリーズ」№19「京なさけ」2017.3発行です。京都の老舗料理屋の若旦那の依頼で料簡違い(皿が上から出る、客を見下す、見てくれだけ、自慢ばかり)の大おか...

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    • 2013/05/28Posted by ブクログ

      おちよと夫婦になって、新しい見世で再出発する時吉(^^)良い感じだったのに、前回の味くらべで時吉に負けた金多(多助から改名)に嫌がらせをうける。それで結局、のれんを賭けて味くらべが始まる!金多は「めい...

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