犬夜叉 18巻

犬夜叉 18巻

▼第1話/土中の敵▼第2話/粉砕▼第3話/桔梗の危機▼第4話/鬼蜘蛛の心▼第5話/嫉妬▼第6話/土の結界▼第7話/出会った場所▼第8話/かごめの心▼第9話/城の跡▼第10話/琥珀の記憶●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。弥勒に好意を持っている?)、奈落(犬夜叉たちの最大の敵である妖怪)●あらすじ/奈落が放った新たな刺客、獣郎丸・影郎丸との対決で、大ピンチに陥った犬夜叉たち。そこへ、かごめに惚れている鋼牙が助太刀にやってきた。かごめに襲いかかった影郎丸に、犬夜叉は鉄砕牙の一撃を加えるが土の中に逃げ込まれてしまう。犬夜叉・鋼牙と、獣郎丸・影郎丸の死闘はさらに続く…(第1話)。●本巻の特徴/なんとか敵を倒した犬夜叉。しかしかごめとケンカをしてしまい、かごめは現代へ帰ってしまう。その後、しばらくの時間をおいて戦国時代に戻ってきたかごめが見たのは、桔梗と抱きしめ「おまえを守る」と言っている犬夜叉の姿だった。それを見て嫉妬を感じたかごめは、ようやく自分が犬夜叉を好きになっていたことに気付くのだが…。●その他の登場人物/鋼牙(こうが。妖狼族の若頭。犬夜叉とは、かごめを巡っての恋敵でもある)

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