うちの旦那が甘ちゃんで

神楽坂淳

660円(税込)

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    はっきり言って月也は「ぼんくら」である。月也とは、北町奉行で風烈廻方同心を拝命している、沙耶の旦那のことだ。のほほんとした性格から、盗人を取り逃がすことが多く、付き人である小者たちは愛想を尽かして次々に辞めていった。小者は捕り物の補助や身の回りの世話をする重要な存在で、小者がいなければ同心は能力の半分も発揮できない。次の小物をどうやって手当てすればいいのか。沙耶が思いついたのは、なんと自分だった!

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    • うちの旦那が甘ちゃんで 全 9 巻

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    レビュー

    レビューコメント(66件)
    • 2019/12/31Posted by ブクログ

      読み終わってみれば、軽さがいい時代小説でした。

      最前まで佐伯泰英さんの居眠り磐音シリーズを読んでいたため、最初の数ページは違和感を禁じ得ませんでしたが、ぼんくらと呼ばれてしまう器の大きな月也と、それ...

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    • 2019/12/06Posted by ブクログ

      フォロワーさんお薦めの1冊です。
      新感覚時代小説。

      南町奉行所で風烈廻方同心を拝命している紅藤月也とその妻沙耶。
      月也は「のほほん」としている性格で、夫としてみると「じつに好もしい」のですが、はっき...

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    • 2020/08/12Posted by ブクログ

      ぼんくらだけど優しくて頼りがいのある同心・紅藤月也の妻・沙耶(さや)が主人公の時代小説。

      同心の助手?である小者に恵まれない月也だったけど、沙耶が男装をして小者としてサポートしてくれるようになった途...

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