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こくごの時間

こくごの時間

忘れていた、あの時間、あの文学、あの気持ち。国語の時間に読んだ本がつなぐ「あの頃」と「今」。教科書オムニバス・ストーリー!!

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ジャンル
少女マンガ
出版社
秋田書店
掲載誌/レーベル
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提供開始日
2015/2/16
ページ数
186ページ

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レビュー

レビューコメント(12件)

  • 2015/2/18

    『言葉の力』のお話がとてもよかった! キュンキュンした。載ってなかったのか授業で飛ばしたのか、元のお話自体は記憶になし…。

    Posted by ブクログ
  • 2015/2/16

    太宰治「走れメロス」、吉野弘「夕焼け」、大岡信「言葉の力」、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」など、国語の教科書に載っていた作品をベースに描いた短編集。「少年の日の思い出」だけコミカライズ。

    国語...

    続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 2016/5/13

    雁須磨子さんは短編とかオムニバス作品が上手だと思う。
    何回も繰り返し読んでしまう。
    喫茶店の店長やお客さんの話がすごく好き。特にくまの子ウーフの話とか。

    Posted by ブクログ
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