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保守思想とは何だろうか ――保守的自由主義の系譜 1冊
桂木隆夫
学術・学芸
知的創造の条件 ──AI的思考を超えるヒント 1冊
吉見俊哉
記憶のデザイン 1冊
山本貴光
生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! 1冊
森岡正博
哲学は対話する ──プラトン、フッサールの〈共通了解をつくる方法〉 1冊
西研
童謡の百年 ──なぜ「心のふるさと」になったのか 1冊
井手口彰典
いま、子どもの本が売れる理由 1冊
飯田一史
独裁と孤立 トランプのアメリカ・ファースト 1冊
園田耕司
ノンフィクション
貧困の戦後史 ──貧困の「かたち」はどう変わったのか 1冊
岩田正美
ビジネス
天皇と戸籍 ――「日本」を映す鏡 1冊
遠藤正敬
南方の志士と日本人 インドネシア独立の夢と昭和のナショナリズム 1冊
林英一
3・11後の社会運動 8万人のデータから分かったこと 1冊
樋口直人
魔女・怪物・天変地異 ──近代的精神はどこから生まれたか 1冊
黒川正剛
アジア主義全史 1冊
嵯峨隆
プロ野球VS.オリンピック ──幻の東京五輪とベーブ・ルース監督計画 1冊
山際康之
死と復活 ──「狂気の母」の図像から読むキリスト教 1冊
池上英洋
明智光秀と細川ガラシャ ──戦国を生きた父娘の虚像と実像 1冊
井上章一
皇国日本とアメリカ大権 ──日本人の精神を何が縛っているのか? 1冊
橋爪大三郎
三越 誕生! ──帝国のデパートと近代化の夢 1冊
和田博文
アジールと国家 ──中世日本の政治と宗教 1冊
伊藤正敏
〈現実〉とは何か ──数学・哲学から始まる世界像の転換 1冊
西郷甲矢人
明治史研究の最前線 1冊
小林和幸
ベストセラー全史 2冊
澤村修治
「もしもあの時」の社会学 ──歴史にifがあったなら 1冊
赤上裕幸
刺さる言葉 ──「恐山あれこれ日記」抄 1冊
南直哉
エッセイ
台湾物語 ──「麗しの島」の過去・現在・未来 1冊
新井一二三
経済学的思考のすすめ 1冊
岩田規久男
内村鑑三 ──その聖書読解と危機の時代 1冊
関根清三
近代という教養 ──文学が背負った課題 1冊
石原千秋
文芸
芭蕉 最後の一句 ──生命の流れに還る 1冊
魚住孝至
ルポ プーチンの戦争 ──「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか 1冊
真野森作
フランス革命の志士たち ──革命家とは何者か 1冊
安達正勝
シベリア鉄道紀行史 ──アジアとヨーロッパを結ぶ旅 1冊
教養派知識人の運命 ──阿部次郎とその時代 1冊
竹内洋
分断社会を終わらせる ──「だれもが受益者」という財政戦略 1冊
井手英策
身体の時間 ──〈今〉を生きるための精神病理学 1冊
野間俊一
利他的な遺伝子 ──ヒトにモラルはあるか 1冊
柳澤嘉一郎
武道的思考 1冊
内田樹
反原発の思想史 ──冷戦からフクシマへ 1冊
スガ秀実
いにしえの恋歌 ──和歌と漢詩の世界 1冊
彭丹
荘子と遊ぶ ──禅的思考の源流へ 1冊
玄侑宗久
傍らにあること ──老いと介護の倫理学 1冊
池上哲司
趣味・実用
生きているとはどういうことか 1冊
池田清彦
宣教師ザビエルと被差別民 1冊
沖浦和光
中国の強国構想 ──日清戦争後から現代まで 1冊
劉傑
柄谷行人論 ──〈他者〉のゆくえ 1冊
小林敏明
アガサ・クリスティーの大英帝国 ──名作ミステリと「観光」の時代 1冊
東秀紀
ミステリー
「窓」の思想史 ──日本とヨーロッパの建築表象論 1冊
浜本隆志
フルトヴェングラー 1冊
奥波一秀
公共哲学からの応答 ──3・11の衝撃の後で 1冊
山脇直司
お得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら。