【最新刊】教養派知識人の運命 ──阿部次郎とその時代

教養派知識人の運命 ──阿部次郎とその時代

竹内洋

1,870円(税込)

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    大正教養主義の代表者・阿部次郎。その著『三太郎の日記』は自己の確立を追求した思索の書として、大正・昭和期の学生に熱烈に迎えられた。だが、彼の人生は、そこをピークに波乱と翳りに包まれていく──。本書は、同時代の知識人たちとの関係や教育制度から、阿部次郎の生涯に迫った社会史的評伝である。彼の掲げた人格主義とはいかなるものであったのか。落魄のなかでも失われなかった精神の輝きに、「教養」の可能性を探る。

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    提供開始日
    2019/03/08
    連載誌/レーベル
    筑摩選書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2019/01/20Posted by ブクログ

      倉田百三の『愛と認識との出発』とならんで、「大正教養主義」の代表的著作としてあげられる『三太郎の日記』の著者、阿部次郎の生涯とその時代を論じた評伝です。

      阿部次郎と和辻哲郎との確執についてもかなり立...

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