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実写キャストに特攻!一問一闘インタビュー

2021年7月9日に公開する実写映画「東京リベンジャーズ」の出演キャストに一問一答インタビュー!

  • 北村 匠海/タケミチ役
  • 吉沢 亮/マイキー役
  • 山田 裕貴/ドラケン役
  • 北村 匠海 /タケミチ役

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    Q.出演が決まった時の感想は?

    自分の好きなまんがのキャラクターを演じる不安感もありましたが、ワクワク感のほうが強かったです。同世代でドでかいものを打ち出せる予感もしていました。

    Q.演じるキャラクターの好きなところは?

    力ではなく、心で人を前に進めたり、動かせる男。弱いけど、弱くないハートを持っているなと思います。

    Q.過去にタイムリープできるとしたら“リベンジ”したいことは?

    8歳に戻って、役者以外の人生も歩んでみたかったかなと。

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    Q.キャラクターの中で相棒にするなら誰?

    マイキー。最強なので(笑)

    Q.撮影を通じて、共演者=仲間との絆を感じたエピソードは?

    撮影が何度止まっても、誰一人変わらない熱量。世代の絆を感じました。

    Q.撮影現場で流行っていたことは?

    都市伝説です。主に裕貴&匠海。

    Q.恋人を救うために戦い続けるタケミチのように「これだけは諦めたくない!」ということは?

    自由!!に生きること。

    Q.映画のここに注目してほしい!というポイントは?

    キヨマサとのタイマンはかなり頑張りました。ぜひ。

    PROFILE

    北村 匠海

    1997年11月3日生まれ、東京都出身。2011年にダンスロックバンド「DISH//」を結成。メインボーカルとギターを担当し、13年にメジャーデビュー。俳優としては「君の膵臓をたべたい」(17/監督:月川翔)で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に「OVER DRIVE」(18/監督:羽住英一郎)、「春待つ僕ら」(18/監督:平川雄一朗)、「十二人の死にたい子どもたち」(19/監督:堤幸彦)、「君は月夜に光り輝く」(19/監督:月川翔)など。2020年は「思い、思われ、ふり、ふられ」(監督:三木孝浩)、「とんかつDJアゲ太郎」(監督:二宮健)、「さくら」(監督:矢崎仁司)、「アンダードッグ」(監督:武正晴)が公開された。

  • 吉沢 亮 / マイキー役

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    Q.原作を読んだ感想は?

    女子が好きそうなまんがだと思いました。

    Q.演じるキャラクターの好きなところや共通点は?

    わがまま。

    Q.過去にタイムリープできるとしたら“リベンジ”したいことは?

    英語を勉強します。

    Q.キャラクターの中で相棒にするなら誰?

    千冬。いいやつすぎ。

    Q.友人や仲間との絆を感じたエピソードは?

    千葉雄大くんと飲んでいる時に家の鍵をなくして、探している間ずっと待っていてくれたこと。

    Q.撮影現場で流行っていたことは?

    みんなでお互いを褒め合っていました。

    Q.他に好きなまんがはありますか?

    『図書館の大魔術師』(講談社)、『メイドインアビス』(竹書房)、『チ。—地球の運動について—』(小学館)、『BLUE GIANT』(小学館)

    Q.映画のここに注目してほしい!というポイントは?

    ラストのタケミチとキヨマサのタイマン。

    PROFILE

    吉沢 亮

    1994年2月1日生まれ、東京都出身。 2009年、「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」で審査員特別賞を受賞しデビュー。「キングダム」(19/監督:佐藤信介)で第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。21年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では主演の渋沢栄一を務める。主な出演作にNHK連続テレビ小説「なつぞら」(19)、福田雄一監督作「銀魂」シリーズ(17〜18)、「リバーズ・エッジ」(18/監督:行定勲)、2020年には「一度死んでみた」(監督:浜崎慎治)、「青くて痛くて脆い」(監督:狩山俊輔)、「さくら」(監督:矢崎仁司)、「AWAKE」(監督:山田篤宏)が公開された。

  • 山田 裕貴 / ドラケン役

    Q.原作を読んだ感想は?

    吉沢亮くんから原作を教えてもらい、ものすごくハマりました。今はただのファンです。「やるならドラケンがやりたい」と思っていたので、ドラケン役のオファーが来た時は「よっしゃ、あの辮髪を地毛でやるか」とやる気MAXでした。

    Q.演じるキャラクターの好きなところや共通点は?

    好きなところは、拳だけじゃない強さがあるところ、まわりが見えているところ、人の心がわかるところ。共通点は、まわりが見えているところ、人の心がわかるところと書きたいですが……そう言われる男になりたいです。龍にまつわることが多いのでそこは共通点かもしれません。

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    Q.過去にタイムリープできるとしたら“リベンジ”したいことは?

    何も変えたいと思いません。

    Q.キャラクターの中で相棒にするなら誰?

    マイキー、ドラケンと自分でトリオみたいになりたいですね〜(笑)

    Q.撮影を通じて、共演者=仲間との絆を感じたエピソードは?

    たくみっち(北村匠海)はこの現場が初めての共演でしたが話が合いそうです。杉野氏(ナオト役の杉野遥亮)もたくさんおしゃべりをしました。宇宙の話が合います。

    Q.恋人を救うために戦い続けるタケミチのように「これだけは諦めたくない!」ということは?

    人に対して、世界に対して、役に対して、心に対して向き合うこと。

    Q.他に好きなまんがはありますか?

    『ONE PIECE』(集英社)、『呪術廻戦』(集英社)、『東京卍リベンジャーズ』(講談社)、『HUNTER×HUNTER』(集英社)、『僕のヒーローアカデミア』(集英社)

    Q.映画のここに注目してほしい!というポイントは?

    全部だと本当に思います。それくらい、みんなが素敵でした。

    PROFILE

    山田 裕貴

    1990年9月18日生まれ、愛知県出身。主な出演映画に「あの頃、君を追いかけた」(18/監督:長谷川康夫)、「HiGH&LOW THE WORST」(19/監督:久保茂昭)をはじめとした「HiGH&LOW」シリーズ、「嘘八百 京町ロワイヤル」(20/監督:武正晴)、声の出演では「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(20/監督:京極尚彦)、2021年は「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」(監督:飯塚健)、「燃えよ剣」(監督:原田眞人)が公開。また、TVドラマでは「SEDAI WARS」(20)と「ホームルーム」(20)で主演を飾り、21年はNHKよるドラ「ここは今から倫理です。」、「青のSP−学校内警察・嶋田隆平−」、「先生を消す方程式。」に出演。

作品情報ーーーーーー
映画「東京リベンジャーズ」
2021年7月9日(金)全国公開
出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/間宮祥太朗/吉沢亮
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/tokyo-revengersjp/ (外部サイト)

©和久井健/講談社©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

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