
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。たくさんの人が行きかう街から、赤道直下の密林、南極の氷原まで、さまざまな場所に鳥はいます。上空1万メートルを軽々と渡る鳥もいれば、体に毒をたくわえる鳥もいます。一方で、「概念」を理解して人間と話す鳥、最大4000か所の位置を記憶する鳥、凝った構造物をつくる鳥も。そんなすごい鳥の秘密と仕組み、身近にいる鳥の意外な事実をつめこんだのが本書です。美しく楽しげで、少し怖い、鳥の奥深い世界をご案内します。
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2025/4/30 23:59 まで有効
細川博昭 著「知ってるようで知らない鳥の話 恐るべき賢さと魅惑に満ちた体をもつ生きもの」、2017.3発行です。期待して読みましたが、日頃から「鳥の本」に馴染んでるせいか、「びっくりする」話はほとんど...
【由来】
・図書館の新書アラート
【期待したもの】
・
※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【...
(by Inokura)
しのぶさんの鳥の話は面白い。話はオカメインコと井倉家のコミュニケーションから始まりました。
「鳥の言葉を証明した世界初の“動物言語学者”が国際的賞を受賞」して話題になってい...