知っているようで知らない鳥の話

知っているようで知らない鳥の話

細川博昭

1,100円(税込)
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。たくさんの人が行きかう街から、赤道直下の密林、南極の氷原まで、さまざまな場所に鳥はいます。上空1万メートルを軽々と渡る鳥もいれば、体に毒をたくわえる鳥もいます。一方で、「概念」を理解して人間と話す鳥、最大4000か所の位置を記憶する鳥、凝った構造物をつくる鳥も。そんなすごい鳥の秘密と仕組み、身近にいる鳥の意外な事実をつめこんだのが本書です。美しく楽しげで、少し怖い、鳥の奥深い世界をご案内します。

ジャンル
学術・学芸
出版社
【SBクリエイティブ】
掲載誌/レーベル
サイエンス・アイ新書
提供開始日
2017/3/22
ページ数
195ページ

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レビュー

レビューコメント(4件)

  • 2017/11/12

    細川博昭 著「知ってるようで知らない鳥の話 恐るべき賢さと魅惑に満ちた体をもつ生きもの」、2017.3発行です。期待して読みましたが、日頃から「鳥の本」に馴染んでるせいか、「びっくりする」話はほとんど...

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    Posted by ブクログ
  • 2018/10/28

    【由来】
    ・図書館の新書アラート

    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    ...

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    Posted by ブクログ
  • 2024/2/4

    (by Inokura)
    しのぶさんの鳥の話は面白い。話はオカメインコと井倉家のコミュニケーションから始まりました。

    「鳥の言葉を証明した世界初の“動物言語学者”が国際的賞を受賞」して話題になってい...

    続きを読む
    Posted by ブクログ
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