からくさ図書館来客簿 第六集 ~冥官・小野篁と雪解けの歌~

著者:仲町六絵

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    冥官・小野篁が京都の一角に「からくさ図書館」を構えてから一年。“偽書”を紐とき“道なし”を天道へ導く。そんな篁たちの役目は、現世にも天道にも豊かな縁を結んでいた。愛弟子・時子が自らの成長の証と向き合うなかで現れた“道なし”は、伊勢神宮に仕えた最後の斎宮・祥子内親王。時子が篁に提案したのは、からくさ図書館に集うお客様の力を借りる方法で……。ひと巡りする季節。長い時を越え、時子が篁に贈る歌。二人は、かけがえのない春へと歩き出す――。悠久の古都で紡ぐライブラリ・ファンタジー、第六集。

    続きを読む
    • からくさ図書館来客簿 全 6 巻

      未購入巻をまとめて購入

      からくさ図書館来客簿 全 6 巻

      4,136円(税込)
      41pt獲得

    レビュー

    4.1
    9
    5
    3
    4
    4
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/01/30Posted by ブクログ

      「椿小町」
      未完成の木像を完成させる為。
      長年あの辺りのみを彷徨っていたのであれば、他の官吏に見つかったりしなかったのだろうか。
      彼が持つ彼女への想いはとてつもなく大きい事はよく分かるが、あそこまでい...

      続きを読む
    • 2017/08/09Posted by ブクログ

      シリーズ6巻目にして最終巻。
      からくさ図書館で過ごした1年のあいだに、時子は冥官として大きく成長しました。
      いつしか篁を動揺させるほど大人びた表情を見せるようにもなった彼女がたどり着いた答えは、意外で...

      続きを読む
    • 2017/07/23Posted by ブクログ

      シリーズ六冊目最終巻。
      冥府の官吏である小野篁が、現代の京都にからくさ図書館という私立図書館を構えて一年後が舞台で、この世に未練を残した道なしの未練を叶え、天道に送り届ける話が短編連作で書かれている。...

      続きを読む
    開く

    セーフモード