後巷説百物語

著者:京極夏彦

924円(税込)
1%獲得

9pt(1%)内訳を見る

    文明開化の音がする明治十年。一等巡査の矢作らは、ある伝説の真偽を確かめるべく隠居老人・一白翁を訪ねた。翁は静かに、今は亡き者どもの話を語り始める。第130回直木賞受賞作。妖怪時代小説の金字塔!

    続きを読む

    レビュー

    4.3
    70
    5
    36
    4
    22
    3
    10
    2
    2
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/10/13Posted by ブクログ

      シリーズ第三弾。

      明治に入り、「一白翁」と名乗るようになった山岡百介のもとに、一等巡査の矢作剣之進、その元同僚である笹村与次郎、洋行帰りの倉田正馬、剣術指南の渋谷惣兵衛の四人が、奇妙な事件を持ち込み...

      続きを読む
    • 2019/07/04Posted by ブクログ

      再読。百介さんと一緒に又市さん達を懐かしみながら読みました。新しい登場人物の若者たちは、新しい時代に生きていて、時間は繋がっているけど時代はあきらかにつながっていないのですね。その時代に生きていた人達...

      続きを読む
    • 2019/01/19Posted by ブクログ

      あれから◯年後・・・


      時代を感じられるのが面白いです。文明開化の後の、武士の時代から明治へ、妖怪が当たり前にいそうな江戸時代の終焉。

      懐かしい人、懐かしい名前。
      若者たちがわいのわいのと騒ぐのを...

      続きを読む
    開く

    セーフモード