【最新刊】西巷説百物語

巷説百物語

5冊

著者:京極夏彦

864円(税込)
1%獲得

8pt(1%)内訳を見る

    人が生きて行くには痛みが伴う。そして、人の数だけ痛みがあり、傷むところも、傷み方もそれぞれちがう……様々に生きづらさを背負う人間たちの業を、林蔵があざやかな仕掛けで解き放つ。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/08/29
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    4.3
    243
    5
    113
    4
    95
    3
    31
    2
    4
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/09/01Posted by ブクログ

      大坂屈指の版元にして、実は上方の裏仕事の元締である一文字屋仁蔵の許には、数々の因縁話が持ち込まれる。いずれも一筋縄ではいかぬ彼らの業を、あざやかな仕掛けで解き放つのは、御行の又市の悪友、靄船の林蔵。亡...

      続きを読む
    • 2019/07/16Posted by ブクログ

      再読。青臭い又市さんがすごく良いです。ここから小右衛門とおぎんと同じ道に入って行ったのだな。旧鼠はこわい話だった。ただの人なんでもない人たちでも集団になると1つの化け物になってしまう。山崎さんは最後ま...

      続きを読む
    • 2019/07/04Posted by ブクログ

      再読。百介さんと一緒に又市さん達を懐かしみながら読みました。新しい登場人物の若者たちは、新しい時代に生きていて、時間は繋がっているけど時代はあきらかにつながっていないのですね。その時代に生きていた人達...

      続きを読む
    開く

    セーフモード