前巷説百物語

著者:京極夏彦

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    江戸末期。双六売りの又市は損料屋「ゑんま屋」にひょんな事から流れ着く。この店、表はれっきとした物貸業、だが「損を埋める」裏の仕事も請け負っていた。若き又市が江戸に仕掛ける、百物語はじまりの物語。

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    • 2019/10/14Posted by ブクログ

      シリーズ第四弾。

      今回は、小股潜りの又市がまだ若いころの物語です。ある事件をきっかけに、裏稼業を引き受けている「ゑんま屋」の仕事を請け負うことになった又市は、ひとが死んでしまうような解決策を嫌うとい...

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    • 2019/07/16Posted by ブクログ

      再読。青臭い又市さんがすごく良いです。ここから小右衛門とおぎんと同じ道に入って行ったのだな。旧鼠はこわい話だった。ただの人なんでもない人たちでも集団になると1つの化け物になってしまう。山崎さんは最後ま...

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    • 2019/05/09Posted by ブクログ

       巻頭から「あれ、読む順番まちがえたかな?」と泡を食ったけど、執筆順とシリーズ作品内の時間軸が異なっているのはサマーの常套手段だったっけ( ´ ▽ ` )ノ

       おなじみ京極版必殺!( ´ ▽ ` )...

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