氷結鏡界のエデン 楽園幻想

著者:細音啓 イラスト:カスカベアキラ

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    『対・穢歌の庭術式へ移行了承。――第七天音律を結んでください』結界を張るよう要請された少女の頬を、透明な滴が滑り落ちる。「シェルティス……わたしたち、本当にもう会えないの?」幽幻種と呼ばれる存在に、人が侵される世界。巫女の祈りで守られた浮遊大陸オービエ・クレアでのみ、人は生きることができた。結界の巫女・ユミィは、ある少年を待っている。巫女を守る護士だった、幼なじみのシェルティス。大陸から堕ち、異端として追放された彼は、かつてユミィと約束していた――必ず君の隣に行く、と。世界の理を体現する少女と、世界の理に拒絶された少年。二人の想いが錯綜する、重層世界ファンタジー開幕!

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    • 2014/06/13Posted by ブクログ

      黄昏色の詠使いから。ところどころ前作との共通がみられます。まだ、作品としては導入なのですが設定、あらすじに惹かれるものがあればぜひ一度読んでもらいたい。 

    • 2013/07/28Posted by ブクログ

       ある事情で魔物と同じ体質になってしまった主人公が、魔物の力を使って魔物を倒すはなし。お姫様を救う二刀流剣士ってだけでもう親指が立つよね。この作品独自の言語があったり、かなり設定を作り込んでる印象。「...

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    • 2013/03/28Posted by ブクログ

      詠使いシリーズの細音先生の、現在も継続中のシリーズ。
      中々読めてませんでしたが、やっと読めました。

      こちらも面白い!
      2作目とあって、作者様のパワーアップした感触が伺えます。
      まず設定が「詠使い」ほ...

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