福家警部補シリーズ (1) 福家警部補の挨拶

著:大倉崇裕

550円(税込)

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    冒頭で犯人の視点から犯行の経緯を語り、その後捜査担当の福家警部補がいかにして事件の真相を手繰り寄せていくかを描く倒叙形式の本格ミステリ。本への愛ゆえに殺人も辞さない私設図書館長の献身「最後の一冊」、退職後は大学講師に転じた元科警研主任が厭わしい過去を封じる「オッカムの剃刀」、二女優の長きにわたる冷戦がオーディションを機に火を噴く「愛情のシナリオ」、経営不振で大手に乗っ取られる寸前の酒造会社社長が犯す矜恃の殺人「月の雫」、以上四編を収録。刑事コロンボをこよなく愛する著者が渾身の力を注ぐ第1集。

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    • 福家警部補シリーズ 全 5 巻

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      福家警部補シリーズ 全 5 巻

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    レビュー

    レビューコメント(179件)
    • 2018/06/05Posted by ブクログ

      福家警部補シリーズ、待望の新刊。福家にロックオンされたら最後。もう、逃げられない。

      臨場時のドタバタは相変わらず。

      鋭い洞察力、そして人間観察力も相変わらず。

      第一作の「福家警部補の挨拶」から読...

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    • 2019/02/03Posted by ブクログ

      文庫化されてから、ずいぶんと遅ればせながら、福家警部補の3冊目です。
      「禁断の筋書(プロット)」「少女の沈黙」「女神の微笑(ほほえみ)」と、長めの短編3編が収録。

      倒叙物って、犯人への共感が大きくな...

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    • 2016/12/14Posted by ブクログ

       福家警部補が探偵役の倒叙ミステリ。
       最初の1章か2章くらいが犯人視点の事件編で、残りの章で事件の真相に迫る形なんだけれど、主人公たる福家さんの視点というのはなくて、彼女と会って話をした人側の視点な...

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