猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第6巻 土地の神話

猪瀬直樹

1,100円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    東京の都市開発を東急グループ五島慶太を軸に検証した近代日本論。『ミカドの肖像』の続編として書かれ、「ミカド三部作」の一環をなす『土地の神話』(1988年11月小学館刊行、1993年5月新潮文庫、2013年2月小学館文庫)を収録。「電車通勤」というごく当たり前のライフスタイルの背景には、東京の都市開発をめぐる理想と挫折の物語があった。ロンドン近郊の田園都市をモデルにした街づくり構想に取って代わったのは、鉄道敷設の野望に満ちた一大不動産事業。関東大震災後、東京という特異な街がいかにして出来上がっていったかを、東急グループ創始者・五島慶太を軸に検証する。現代に暮らす日本人の自画像を描く、『ミカドの肖像』に続く出色の近代日本論。本書には巻末に文庫にはない、会田雄次氏との対話「『土地の神話』をめぐって」(『週刊ポスト』1988年1月5日/10日合併号初出)や、船曳建夫氏との対話「天皇のディスコース」(『週刊読書人』2001年9月28日号初出)を収録。また、泉麻人氏による文庫版解説「五島慶太のシム・シティー」(新潮文庫版)のほか、吉岡忍氏の書評「田園調布はなぜ“田園都市”になれなかったか」(『週刊文春』1989年2月2日号初出)などを収める。

    続きを読む
    • 猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」 全 16 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」 全 16 巻

      15,840円(税込)
      158pt獲得

    レビュー

    レビューコメント(29件)
    • 2012/01/19

      天皇制について、というと今の日本人は近寄りがたい雰囲気を感じるかもしれない。
      学校教育では天皇制や戦争について学ぶことはないし、天皇というと(ネット含む)右翼左翼の激しい罵り合いレッテルの張り合いにう...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2012/01/30

       私を猪瀬ファンに変えた作品です。

       この著作を端的に言えば、「五島慶太伝」+「東京都市開発論」その比率、3:2。
       前編である『ミカドの肖像』に比べて扱ってる事件が古いものが多いので、その辺の取...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 2009/05/13

      先日、トーキョーの福都知事になった猪瀬氏の本です。

      星5つじゃ、足んないや。

      でも、「日本人なら読むべし」とか、下らん事は言いません。
      「たまたまこの島国に生まれたから、日本語使ってますけど...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード