
イエスの十字架後、ペテロ、パウロらの原始教団はいかにして発展していったのか。中世の十字軍・異端審問とは何だったのか? 宗教改革、カトリック教会の対抗改革の本質は何か? キリスト教は啓蒙主義といかに向かい合ったのか? 国家とキリスト教の関係は? 日本のキリスト教を、キリスト教史の枠組みのなかで捉え直しつつ、教会制度、神学思想、宣教などの変遷を、古代から現代まで描ききった決定版。(解説・佐藤優)
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2025/3/31 23:59 まで有効
こういうものは歴史としては面白いのだが、じゃあ自分が信仰心を持てるか? と言われると、まぁ、Noだよな……という感想になってしまうなぁ。恐らく何かしら特定のものを信仰している人とは相容れない部分が多い...
発生当初から現代までのキリスト教史が一冊にまとまっている本を読みたくてリクエストしたら、当然のように分厚い笑
でも刺激的だ。