鹿の王 2

著者:上橋菜穂子

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    謎の病で全滅した岩塩鉱を訪れた若き天才医術師ホッサル。遺体の状況から、二百五十年前に自らの故国を滅ぼした伝説の疫病“黒狼熱(ミッツァル)”であることに気づく。征服民には致命的なのに、先住民であるアカファの民は罹らぬ、この謎の病は、神が侵略者に下した天罰だという噂が流れ始める。古き疫病は、何故甦ったのか――。治療法が見つからぬ中、ホッサルは黒狼熱に罹りながらも生き残った囚人がいると知り……!? 解説:夏川草介

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    • 2019/08/06Posted by ブクログ

      【いちぶん】
      人が犯した罪ゆえに病に罹るのであれば……そんなことがあるのなら、この世は、とうの昔に楽園になっている。
      病には情はない。善悪も関係ない。だからこそ恐ろしいのだ。
      (p.251)

    • 2019/04/11Posted by ブクログ

      奇しくも本年度の本屋大賞が発表されたこの時期に、2015年の本屋大賞受賞「鹿の王」を文庫で読んでいる。小説の中の時代背景も、舞台である大地もフィクションだが、緻密に描かれたこの世界の大地は四季を通して...

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    • 2019/03/08Posted by ブクログ

      ホッサルの治療が始まった・・・ 王幡候とアカファ王のはざまで。 一方ヴァンは、自分の異変について実感と理解を!? サエ再登場!彼女の立ち位置は!? そしてユナは!? 個人的に、ずっとヴァンを追っかけて...

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