時槻風乃と黒い童話の夜 第2集

著者:甲田学人

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    「奈緒。わたし、可愛い?」 京本奈緒は、嘘が嫌いだ。その潔癖とも言える『嘘嫌い』のせいで親しい友達も少ない。だが唯一、天城紅美子だけは中学校からの親友と呼べる存在だった。紅美子は奈緒が知る限り最上の美少女だが、過度の寂しがり屋と浅慮な言動のため、同性からは嫌われていた。そんな紅美子の嘘や隠し事のないあけすけな言動は、奈緒にとっては心地よかった。 だが事件は唐突に起きてしまう。そして闇夜を歩く時槻風乃に出会い、二人の少女の間に黒い影が落ちて──。 「白雪姫」「ラプンツェル」など、現代社会を舞台に紡がれる恐怖の童話ファンタジー。

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    • ネタバレ
      2018/03/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/07/10Posted by ブクログ

      ・白雪姫
      ・ラプンツェル

      人間、誰しも思い込みと情操教育で、己を作っていく。
      嘘は相手も自分も腐敗させるもの、と言われれば
      確かにそんな気がします。
      優しい嘘、傷つけるための嘘。
      どちらも嘘は嘘、で...

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    • 2016/06/07Posted by ブクログ

      ラプンツェルってもともと怖い話だったと初めて知りました。
      現実もやっぱり残酷。
      絆、という言葉をもう大事に使うのはやめようと思う。

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