時槻風乃と黒い童話の夜 第3集

著者:甲田学人

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    「あなたが……『幽霊』?」 衣谷繭が生まれ育った田舎町。四年ぶりに戻ってきたこの町には今、空き地に幽霊が出るという噂があった──。 かつて小さい頃から繭たちは常に仲良しの六人組で過ごしていた。だが繭が引っ越す直前、彼女たちを繋いでいた少女・小姫が、毎日のように遊んでいた空き地で、死体で見つかった。それは繭たちにとっては禁忌(タブー)の話題。そしてその話題に触れられた時、止まった過去は再び動き出す。少女たちが空き地で出会った時槻風乃がもたらすのは──。 それは現代社会に蘇る「いばら姫」。恐怖の童話ファンタジーが紡がれる。

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    • 2018/03/25Posted by ブクログ

      「断章のグリム」スピンオフ第3巻。

      怪異は一切出てこないが、それでもやっぱり怖い。
      人の妄念が一番恐ろしいのかもしれない。

    • 2016/07/21Posted by ブクログ

      どんな場所にも闇はある。
      いばら姫はそんなに残酷じゃないと思ってたら酷い死が待っていました。
      学生の女の子にこそこういう暗い心は似合います。

    • 2016/07/10Posted by ブクログ

      ・いばら姫

      4年ぶりに帰ってきた場所での、久しぶりの友人。
      彼らが話すまでは話題にも上らなかった、『彼女』の事。
      という事は、話して一気に思い出した、という事?
      今回は彼の登場がありません。
      そのせ...

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