遮那王 義経 11巻

遮那王 義経 11巻

「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太(遮那王)。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍馬寺の仲間や思い出を表す字“経”を用い、自らの手で元服し、「源義経」と名乗る!一方、業を煮やした平清盛は、宋銭五百貫の賞金を遮那王の首にかけた。賞金稼ぎの目をくらますため、漂太と弁慶は吉次たち一行と別れ、一時的に山賊「夜叉党」に入ろうとするが……!?

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ジャンル
少年マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
月刊少年マガジン
提供開始日
2014/8/26
ページ数
200ページ

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