遮那王 義経 8巻

遮那王 義経 8巻

清盛の疑いが漂太(遮那王)に向いていることを警告するため、牛若は病をおして鞍馬に駆け付ける。久々の再会に楽しく会話を交わす牛若だが、彼は己の死期を悟っていた。「平家を討つ!」漂太とともに宣戦布告の矢である鏑矢を六波羅に向けて放つ牛若。が、鞍馬から戻った牛若は吐血して倒れ……?そして鞍馬寺には、漂太の天与の才を恐れる清盛が現れる。源氏を、侍を捨てた証しとして得度(とくど)して出家せよと迫るが!?

テーマ/作風
設定
手法/事実情報
みんなの感想
ジャンル
少年マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
月刊少年マガジン
提供開始日
2014/08/26
ページ数
193ページ

この作品をシェアする

閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】165円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/06/30 23:59 まで有効

同シリーズ

開く