沈黙の艦隊 12巻

沈黙の艦隊 12巻

深町艦長操艦「たつなみ」の捨て身の援護を受け、東京湾の危機を脱出した「やまと」は北極海へ向かった。一方、日本では、「やまと」との同盟を独断した竹上総理の責任を焦点に、臨時国会が召集される。その壇上、竹上総理は「やまと」支持を掲げる新党の結成を表明。国会を解散し、国民の意思を問う総選挙へと踏み切った。竹上発言の是非をめぐり、党派入り乱れての激論は続いた。

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