BLUE GIANT (全巻)
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ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。
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ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。
10巻完走‼️
ずっと読みたくてやっと!
jazzって確かに楽器それぞれが主役で大きい音で聞くと低音のウッドベースが色気が半端ないプレイをしてたり、ピアノに注目するとフレーズが秀逸っ、、とか思ったりす...
ジャズに燃える、熱くハマる高校生の話で
「ジャズ」って大人のひっそりとした楽しみ!ってのではなく
なんかよくわからなくても、ただ「楽しめばいい!」って教えてくれて面白かった
ひたすらサックスに向かう...