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初めての方へ
続刊
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本棚
カゴ
心的外傷と回復 増補新版 1冊
ジュディス・L・ハーマン
学術・学芸
サードプレイス――コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 1冊
レイ・オルデンバーグ
趣味・実用
誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論 1冊
松本俊彦
夜と霧 新版 1冊
ヴィクトール・E・フランクル
韓国、男子――その困難さの感情史 1冊
チェ・テソプ
痛み、人間のすべてにつながる――新しい疼痛の科学を知る12章 1冊
モンティ・ライマン
平等についての小さな歴史 1冊
トマ・ピケティ
ビジネス
コード・グレー――救命救急医がみた医療の限界と不確実性 1冊
ファーゾン・A・ナーヴィ
ノンフィクション
デジタルの皇帝たち――プラットフォームが国家を超えるとき 1冊
ヴィリ・レードンヴィルタ
哺乳類の興隆史――恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで 1冊
スティーブ・ブルサッテ
編む――旅のおわりに 1冊
北條文緒
エッセイ
「絶滅の時代」に抗って――愛しき野獣の守り手たち 1冊
ミシェル・ナイハウス
ハイブリッド・ヒューマンたち――人と機械の接合の前線から 1冊
ハリー・パーカー
真理と政治/政治における嘘 1冊
ハンナ・アーレント
数学思考のエッセンス――実装するための12講 1冊
オリヴァー・ジョンソン
大適応の始めかた――気候危機のもうひとつの争点 1冊
モーガン・フィリップス
核燃料サイクルという迷宮――核ナショナリズムがもたらしたもの 1冊
山本義隆
翻訳と異文化――原作との〈ずれ〉が語るもの 1冊
文芸
マンガで読む 資本とイデオロギー 1冊
クレール・アレ
パレスチナ和平交渉の歴史――二国家解決と紛争の30年 1冊
阿部俊哉
読書アンケート 2023――識者が選んだ、この一年の本 1冊
みすず書房
残された時間――脳外科医マーシュ、がんと生きる 1冊
ヘンリー・マーシュ
猫の王国 1冊
真実と修復――暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策 1冊
ゲノム裁判――ヒト遺伝子は誰のものか 1冊
ジョージ・L・コントレラス
空想の補助線――幾何学、折り紙、ときどき宇宙 1冊
前川淳
見えない未来を変える「いま」――〈長期主義〉倫理学のフレームワーク 1冊
ウィリアム・マッカスキル
不自然な自然の恵み――7つの天然素材をめぐる奇妙な冒険 1冊
エドワード・ポズネット
ミミズの農業改革 1冊
金子信博
メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生 1冊
ピーター・ゴドフリー=スミス
資本とイデオロギー 1冊
民主主義の人類史――何が独裁と民主を分けるのか? 1冊
デイヴィッド・スタサヴェージ
津波――暴威の歴史と防災の科学 1冊
ジェイムズ・ゴフ
未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン 1冊
アナニヨ・バッタチャリヤ
アルツハイマー病研究、失敗の構造 1冊
カール・ヘラップ
中井久夫 人と仕事 1冊
最相葉月
沖縄の生活史 1冊
石原昌家
科学革命の構造 新版 1冊
トマス・S・クーン
ヴァクサーズ――オックスフォード・アストラゼネカワクチン開発奮闘記 1冊
サラ・ギルバート
人を動かすルールをつくる――行動法学の冒険 1冊
ベンヤミン・ファン・ロイ
認知アポカリプス――文明崩壊の社会学 1冊
ジェラルド・ブロネール
ハンナ・アーレント、三つの逃亡 1冊
ケン・クリムスティーン
依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか 1冊
カール・エリック・フィッシャー
招かれた天敵――生物多様性が生んだ夢と罠 1冊
千葉聡
相分離生物学の冒険――分子の「あいだ」に生命は宿る 1冊
白木賢太郎
習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか 1冊
ラッセル・A・ポルドラック
グリーン経済学――つながってるけど、混み合いすぎで、対立ばかりの世界... 1冊
ウィリアム・ノードハウス
親切の人類史――ヒトはいかにして利他の心を獲得したか 1冊
マイケル・E・マカロー
異種移植――医療は種の境界を超えられるか 1冊
山内一也
ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常 1冊
エドガー・カバナス
お得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら。