【最新刊】夜と霧 新版

夜と霧 新版

著:ヴィクトール・E・フランクル 訳:池田香代子

1,320円(税込)

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    〈わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。人間とは、ガス室を発明した存在だ。しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ〉「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた本書は、日本をはじめ世界的なロングセラーとして600万を超える読者に読みつがれ、現在にいたっている。原著の初版は1947年、日本語版の初版は1956年。その後著者は、1977年に新たに手を加えた改訂版を出版した。世代を超えて読みつがれたいとの願いから生まれたこの新版は、原著1977年版にもとづき、新しく翻訳したものである。私とは、私たちの住む社会とは、歴史とは、そして人間とは何か。20世紀を代表する作品を、ここに新たにお贈りする。

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    提供開始日
    2014/12/19

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    レビュー投稿
    • 2013/01/17Posted by ブクログ

      これは、星を五つつけざるを得ない、というのは安易だろうか。
      実際に起こった非道を詳細に述べる事はほとんど排し、その時に起こった心理的な側面を綴っている。

      ・とにかく、あれは忘れられない。ある夜、隣で...

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    • 2019/02/10Posted by ブクログ

       今まで本書の存在を知らなかった自分が恥ずかしい。必読書だ。


       人間はなにごとにも慣れる存在だ、と定義したドストエフスキーがいかに正しかったかを思わずにはいられない。人間はなにごとにも慣れることが...

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    • 2015/08/02Posted by ブクログ

      ずいぶんと前に読んだのは旧版の霜山訳のもので、おそらくは20年以上前のことだ。新訳は読んでいなかったのだが、Amazonで安くなっていたので、購入して改めて再読した。
      旧版とこの新版、二つの版の読書体...

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