【最新刊】夜と霧 新版

夜と霧 新版

1冊

著:ヴィクトール・E・フランクル 訳:池田香代子

1,320円(税込)

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    〈わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。人間とは、ガス室を発明した存在だ。しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ〉「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた本書は、日本をはじめ世界的なロングセラーとして600万を超える読者に読みつがれ、現在にいたっている。原著の初版は1947年、日本語版の初版は1956年。その後著者は、1977年に新たに手を加えた改訂版を出版した。世代を超えて読みつがれたいとの願いから生まれたこの新版は、原著1977年版にもとづき、新しく翻訳したものである。私とは、私たちの住む社会とは、歴史とは、そして人間とは何か。20世紀を代表する作品を、ここに新たにお贈りする。

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    提供開始日
    2014/12/19

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    • 2020/02/12Posted by ブクログ

      身体的苦痛・栄養状態より、未来へ希望を失くす自己放棄が、体の免疫力を落とす本当の死因。意味・希望なしに人は生き抜けない。

      残酷な環境下、それを糧に精神鍛錬をという視点は私にはとてももてない。が、そん...

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    • 2020/02/06Posted by ブクログ


      現代の日本とあまりに乖離しており現実感がない話であり、また、収容所内での労働や環境そのものの描写が目的ではないためかその点でも実感が湧きにくい話だったように思います。
      時代背景もあるのでしょうが、仮...

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    • 2020/02/04Posted by ブクログ

      アウシュビッツ強制収容所にて、想像もできないほどにつらく苦しい強制労働を強いられた心理学者の体験記である。主に精神的描写が記されている。
      この著者がその体験の中から人間の本質を考察した一冊。

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