【最新刊】測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?

測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?

1冊

著:ジェリー・Z・ミュラー 訳:松本裕

3,300円(税込)

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    「測定基準の改竄はあらゆる分野で起きている。警察で、小中学校や高等教育機関で、医療業界で、非営利組織で、もちろんビジネスでも。…世の中には、測定できるものがある。測定するに値するものもある。だが測定できるものが必ずしも測定に値するものだとは限らない。測定のコストは、そのメリットよりも大きくなるかもしれない。測定されるものは、実際に知りたいこととはなんの関係もないかもしれない。本当に注力するべきことから労力を奪ってしまうかもしれない。そして測定は、ゆがんだ知識を提供するかもしれない――確実に見えるが、実際には不正な知識を」(はじめに)パフォーマンス測定への固執が機能不全に陥る原因と、数値測定の健全な使用方法を明示。巻末にはチェックリストを付す。

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    提供開始日
    2019/05/10
    出版社
    みすず書房
    ジャンル
    ビジネス

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    • 2020/01/19Posted by ブクログ

      測定が生み出す様々な弊害がまとめられた本。仕事などで定量的評価をする際の害がわかって良い反面、どうすれば良いかという対策に関して考えるには不十分な内容。さりとて定量的評価を今更捨てられはしないし…みた...

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    • 2019/12/31Posted by ブクログ

      成果主義の名の下に成果の測定を求められることが、営利企業はもとより役所や学校・病院など非営利組織でも一般的になっている。しかし、測定するという行為は組織が本来やるべき業務を妨げ、意図せざる副作用をもた...

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    • 2019/12/04Posted by ブクログ

      仕事などで様々なものを測定する測定執着に警鐘を鳴らす図書。簡単な測定で人事評価やペナルティを設けると必ず不正が起こり、測定された人の仕事のパフォーマンスは落ちる。何を測定したいのか、測定には現場の人間...

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