天才までの距離 美術探偵・神永美有

門井慶喜

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    美術探偵・神永美有が活躍する人気シリーズ第二弾「岡倉先生は、いはゆる筆を持たない芸術家でありました」。日本近代美術の黎明期にオルガナイザーとして君臨した岡倉天心が自ら描いたという仏像画が発見されたという。東京から京都に移り、美大の准教授となった佐々木昭友は、件の岡倉天心の墨絵を勧められる。さんざん逡巡する佐々木を尻目に、500万円で落札したのは誰あろう神永美有だった(表題作)。その他の収録作は、岩波文庫の表紙のデザインをつくった平福百水の切絵の真贋を巡る「文庫本今昔」、奇妙な柱時計の由来を探る「マリーさんの時計」、山水画の真贋と日本と中国の間にわだかまる歴史問題を絡めた「どちらが属国」、レンブラントの模写が生まれた経緯を巡る「レンブラント光線」。

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    レビュー

    レビューコメント(35件)
    • 2017/03/07
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 2017/05/11

      美術品の真贋を舌で見分ける天才美術探偵・神永美有シリーズ第二弾。
      「筆を持たない芸術家」と呼ばれた岡倉天心の直筆画ははたして本物かどうかを推理する表題作『天才までの距離』。
      佐々木の幼馴染の家で見つか...

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      Posted by ブクログ
    • 2010/09/07

      美術史の助教授・佐々木は、本物を見ると舌に甘みを感じるという天才鑑定家の青年・神永美有に出会う。
      ボッティチェッリの知られざる絵画「秋」を見て欲しいという画商の依頼で訪れた館には、初代館主の子爵が大正...

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      Posted by ブクログ
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