死ぬ間際の走馬灯で、人生の何が思い起こされるか…
自分の壮絶な過去のやらかしを尻拭いしてきてくれた母に、幸せな走馬灯を見せてあげたい、と親孝行を試みる作者。ありのまま面白おかしく描かれている。

Posted by ブクログ