ルネッサンスの光と闇(上) 芸術と精神風土

高階秀爾 著

990円(税込)

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    人間性の開放と現実世界の肯定という明るい光の部分の裏側に、世界の終りに対する恐れ、死の執念、混乱と破壊への衝動、破滅へのひそかな憧れ、非合理的幻想世界への陶酔といった別の一面を持つルネッサンス……。ボッティチェルリの《春》や、ヴァティカン宮殿の署名の間、メディチ家の礼拝堂といった傑作を輩出したその精神的風土と芸術のからみあいを、刷新した多数の図版をもとに解き明かす。

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    • ルネッサンスの光と闇 全 2 巻

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      ルネッサンスの光と闇 全 2 巻

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    レビュー

    • 2020/05/17Posted by ブクログ

      いやぁ勉強になった。

      オウィディウスの詩を典拠としたクロリスからフローラへの変貌を、ボッティチェルリの『春』がいかに美しく反映させたかという著者の解釈は是非とも読んで頂きたい。

      あとがきにもあるよ...

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    • 2018/05/30Posted by ブクログ

      世界の終わりに対する怖れ、破壊へのひそかな憧れ……。傑作を生み出したルネッサンスの輝かしい光の裏にうごめく不穏な精神を描き出す。刷新した図版多数収録。

    • 2018/05/30Posted by ブクログ

      傑作を輩出したまばゆい光の時代を支えた不穏な精神とは。文芸、思想、美術作品を縦横に考察しながらルネッサンス期の精神の明暗を明快に解き明かす。

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