ワケあり女子白書 vol.7

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ワケあり女子白書編集部

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ちょっと運命の歯車が狂っただけなのに“闇”に足を踏み外してしまった“ワケあり女子”たち。平凡な人生を歩む、世の女性たちが一生体験できないような“ワケあり女子”たちの壮絶な生き様を収録した人生阿鼻叫喚コミック誌、第7号が登場!! 「拷問給食」(和田海里)衝撃の最終話! 中学時代、執拗ないじめで心身に深い傷を負った七海は、10年後、死に物狂いで稼いだ金で復讐を開始する。セレブが集まるアンダーグラウンドなパーティ。「マグロ解体ショー」のステージの上で、あられもない姿で縛り付けられていたのは、七海のいじめに加担していた変態男・橋本だった…!! 「カラダ売りの主婦たち」(あらき未紗)完結! 17歳で出産し、世間からドロップアウトしたまま生きてきた母親・幸。一人の男に依存せず、子供にだけは不自由させたくない! そう思って売春の道へ踏み込んだ「普通じゃない」母との生活に、寂しさと不安を募らせていく娘・愛花。母娘の関係を修復するために、幸はある決断をするが…? 吉原愛憎劇「毒花魁 吟醸」、開幕! 親に棄てられ、遊女になることを条件に花魁・桔梗に育てられた杏。デビューを控えひそかに胸をときめかせるのは、桔梗のご贔屓、与力の松本だった。桔梗に憧れつつも、一方で嫉妬を抱える杏は、ある日、桔梗が情男のダメ男、矢八郎と足抜けの算段をしていることを知ってしまう…。「私は子連れおっパブ嬢」(池田ユキオ)、第7話! 金が目当ての偽りの優しさと知りながら、スカウトマン黒田に依存することで孤独を癒やそうとする、おっパブ嬢あかり。そして二人を取り巻く、歌舞伎町の片隅で闇に飲み込まれつつある女たち。ブスとデブばかりの店で働く底辺デリヘル嬢まりなは、あかりの存在をきっかけに整形依存の沼へと堕ちていくが…。

ジャンル
女性マンガ誌
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
ワケあり女子白書
提供開始日
2018/3/30
ページ数
132ページ

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