蜜蜂と遠雷(下)

著:恩田陸

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    2次予選での課題曲「春と修羅」。この現代曲をどう弾くかが3次予選に進めるか否かの分かれ道だった。マサルの演奏は素晴らしかった。が、明石は自分の「春と修羅」に自信を持ち、勝算を感じていた……。12人が残る3次(リサイタル形式)、6人しか選ばれない本選(オーケストラとの協奏曲)に勝ち進むのは誰か。そして優勝を手にするのは――。

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    • 2019/10/14Posted by ブクログ

      少しでもコンクールと言うものに触れたことがあるものなら、アーちゃんや風間塵と同じようにピアノを弾きたくなる一冊。

      衝撃だったのは、コンテスタントは評価されるものではなく、審査員の音楽性や許容性を露わ...

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    • 2019/10/14Posted by ブクログ

      ピアノ全集を聴きながら一人一人の演奏を想像しました☺︎
      執筆に計り知れない時間がかかってるのだろうな…

    • 2019/10/13Posted by ブクログ

      書かれている文章は普通の黒文字なのにも関わらず、鮮やかな色彩を持った音楽が不思議と聴こえてきます‼︎それぞれのコンテスタントが独自の演奏をする様が、文字から頭の中に映像として浮かんできて、読者である私...

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