文学とは何か (上)-現代批評理論への招待

テリー・イーグルトン著/大橋洋一訳

924円(税込)

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    欧米の文学理論の諸潮流を初心者にも分かりやすく解説するすぐれた入門講義.上巻では文学理論が対象とする「文学」とは何かを問うことから始め,十九世紀の英文学批評の誕生,現象学・解釈学・受容理論,構造主義と記号論について詳細に論じる.明確な視座に立ち,読者の思考を刺激し触発する,「二十世紀の古典」.(全二冊)

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    • 文学とは何か 全 2 巻

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      文学とは何か 全 2 巻

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    レビュー

    レビューコメント(7件)
    • 2018/05/31

      冒頭からぐいぐいと引き込まれる。古典の名にふさわし射程の深さ、鋭さをもっている。いい意味で期待(予想)を裏切られた。お手軽ではない。原語によるルビの振り方も含めて翻訳も良い。

      批評理論をカタログ的に...

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      Posted by ブクログ
    • 2018/06/19

      下では批評理論の趨勢だけではなく、広く人文科学の在り方、政治との距離の問題について踏み込んでいく。特に新版のあとがきは、その傾向、いらだちがにじみ出ている。

      本書はまだ古典ではない。生きている。なぜ...

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      Posted by ブクログ
    • 2014/12/27

      本書は20世紀における文芸批評史であり、更に言えば2章以降は20世紀大陸哲学から見た文芸批評とは何か、という点に尽きるのだろう。そもそも現代思想が問いの中心を対象そのものから言葉それ自体に置いているこ...

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      Posted by ブクログ
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