文学とは何か (下)-現代批評理論への招待

テリー・イーグルトン著/大橋洋一訳

924円(税込)

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    下巻では20世紀後半の多様な批評を解説する.ポスト構造主義,精神分析批評に加えて,ポストコロニアル批評,新歴史主義,カルチュラル・スタディーズ,フェミニズム批評など1990年代以降に展開した文学,言論をめぐる動向を手際よく整理する.理論への入門のみならず理論からの脱却をも視野に入れた画期的な書.(全二冊完結)

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    • 2018/06/19Posted by ブクログ

      下では批評理論の趨勢だけではなく、広く人文科学の在り方、政治との距離の問題について踏み込んでいく。特に新版のあとがきは、その傾向、いらだちがにじみ出ている。

      本書はまだ古典ではない。生きている。なぜ...

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    • 2014/12/30Posted by ブクログ

      下巻ではポスト構造主義、精神分析について解説した上で終章では政治的批評という側面からイデオロギーについて語られるのだが、後期産業資本主義の支配的イデオロギーに対する文学理論の無力さといいう指摘は正に現...

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