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孫子・戦略・クラウゼヴィッツ--その活用の方程式

孫子・戦略・クラウゼヴィッツ--その活用の方程式

著:守屋淳

880円(税込)
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戦略の名著2冊のエッセンスと活用法が、この1冊でわかる! 二つとも「勝利」への道を描きながら、正反対の立場にあることに注目。「一度きりの決闘」を前提にする『孫子』と、「負けても捲土重来の機会がある戦い」を想定する『戦争論』。兵の配置・駆け引きは違う。本書はこの対極の思想を並べ、現代の企業経営に通じる、「闘う時期」と「闘う方法」を説く。

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ジャンル
ビジネス
出版社
日経BP
提供開始日
2016/4/1

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レビュー

レビューコメント(7件)

  • 2018/6/10

    「孫子」とクラウゼビッツの「戦争論」を比較しながら、状況に応じて取るべき戦略について解説した本。「孫子」「戦争論」の概要がわかりやすいだけでなく、時代背景や具体的な戦争の例も用いながらの解説がとてもわ...

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    Posted by ブクログ
  • 2023/10/13

      戦略本として有名な『孫子』と『クラウゼヴィッツ』を比較して、両者の長所と短所を見ていく。前者は、何よりも相手の実力、知力などといった基本的な情報を優先的に考える。そのため、頭脳と謀略を駆使して、で...

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    Posted by ブクログ
  • 2021/10/17

    戦略の大家である孫子とクラウセヴィッツに関する比較論。

    時代背景として、孫子は春秋戦国時代という群雄割拠の時代の中で、いかにして自国を強大にしていくかという観点で書かれている。

    対戦相手は国境を接...

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    Posted by ブクログ
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