真田太平記 2巻

真田太平記 2巻

武田滅亡後、織田家の動向を必死で探る真田昌幸であったが、それは織田家の諜報網を預かる甲賀忍びと真田忍びの激突を意味していた。そして信長は中国攻めのため京に入り、本能寺を宿所に定めるが──。傑作大河ロマン第2集!

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ジャンル
青年マンガ
出版社
朝日新聞出版
提供開始日
2016/03/28
ページ数
189ページ

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