真田太平記 12巻

真田太平記 12巻

ついに関ケ原で激突する徳川家康と石田三成。西軍は兵力に勝るが、徳川の調略が激しく、戦意がまとまらないまま合戦に挑むことになってしまう。東軍有利の状況の中、西軍に与する真田忍びは乾坤一擲の策に臨もうとしていた──。

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ジャンル
青年マンガ
出版社
朝日新聞出版
提供開始日
2018/06/27
ページ数
191ページ

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