〈家政婦は名探偵〉シリーズ (1) 家政婦は名探偵

著:エミリー・ブライトウェル 訳:田辺千幸

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    ウィザースプーン警部補は医師の死体を前に困りはてていた。名刑事として認められつつある彼だが、無類の好人物ではあるものの、実は捜査の才能は皆無なのだ。警部補の立てた手柄はすべて、屋敷を取り仕切る家政婦ジェフリーズ夫人が先に真相を解明したうえで行う、さりげない誘導のたまものだった。今回の開業医殺害事件でも、苦戦する主を見かねた真の名探偵ジェフリーズ夫人と、屋敷で働く使用人一同からなる探偵団が、解決目指して警部補には内緒で動きだす。ヴィクトリア朝ロンドンを舞台にした、明るく楽しいミステリ・シリーズ第1弾。

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    • 2018/08/29Posted by ブクログ

      ネットで見かけて。

      タイトルから言って、
      家政婦が主人の謎解きを助ける話だろうことは予想がついていたが、
      影ながらこっそりと助けるのかと思いきや、
      かなりがっつりと、しかも雇い人皆がチームで助けてい...

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    • 2017/04/15Posted by ブクログ

      人の良さは身を助く。この作品の主人公・ウィザースプーン警部自身は殺人事件が起きてもどこから捜査の手をつけたらいいのかも分からないようなのんき者ですが、有能な使用人達が関係者に聞き込みを行い着々と捜査を...

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    • 2017/02/07Posted by ブクログ

      図書館で。
      ちょっとマヌケなご主人さまを召使が助ける、という結構ありがちなスタイル。ジーヴスとかとは違い、ご主人さまを使用人が尊敬して彼の役に立とうと思っている所が違う所かな。

      とは言えご主人様はち...

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