バック・シャッツ・シリーズ (1) もう年はとれない

著:ダニエル・フリードマン 訳:野口百合子

1,119円(税込)

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    思いかえせば、戦友の臨終になど立ちあわなければよかったのだ。どうせ葬式でたっぷり会えるのだから。捕虜収容所でユダヤ人のわたしに“親切とはいえなかった”ナチスの将校が生きているかもしれない――そう告白されたところで、あちこちガタがきている87歳の元殺人課刑事になにができるというのだ。だがその将校が金の延べ棒を山ほど持っていたことが知られて周囲が騒がしくなり、ついにわたしも、孫に助けられながら、宿敵と黄金を追うことに……。武器は357マグナムと痛烈な皮肉。最高に格好いいヒーローを生みだした、鮮烈なデビュー作! 2013年マカヴィティ賞新人賞受賞作、『IN★POCKET』2014年文庫翻訳ミステリーベスト10/読者部門第1位。

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    • バック・シャッツ・シリーズ 全 2 巻

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      バック・シャッツ最高!!なんて痛快なんでしょう。いうこともいちいち格好いいし笑えるし。ローズは大変かもしれないけどある意味尊敬する。家族にいたらいいなとも思うけどやっぱり孫としてがベストかなあ?
      もう...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      主人公は87歳の元殺人課の刑事。ユニークなヒーロー。孫と一緒に過去の落とし前をつけに行く羽目になる老兵。アルツハイマーにおびえながら、毎日「忘れたくないこと」を記録帳に書いている。若かりし頃のスタイル...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

       以前に読んだ「窓から逃げた100歳老人」より若い87歳のヒーローなんだけれども、100歳老人がコメディタッチであるのに比べ、実に「老い」というものを考えさせられる。
       今20歳ならばあと67年間とい...

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