〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ (5) 沈黙の書

著:乾石智子

865円(税込)

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    火の時代、絶望の時代が近づいている。戦がはじまる。穏やかな日々は吹きはらわれ、人々は踏み潰され、善き者は物陰に縮こまる。神々は穢され、理は顧みられることもない。予言者が火の時代と呼んだそのさなか、いまだ傷つかず無垢である〈風森村〉に、一人の赤子が生をうけた。〈風の息子〉と名づけられたその赤子が笑えばそよ風が吹き、泣けば小さなつむじ風が渦を巻いた。だが、〈長い影の男〉がやってきたとき、すべてが変わった……。天と地のあいだ、オルリアエントの黎明の時代を描く、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ始まりの物語。

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    レビュー

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    • 2018/10/12Posted by ブクログ

      読了すると、この厚みの本にこれだけの内容が!?と改めてびっくり。面白い!!! 乾石智子氏、個人的に今イチオシです。

    • 2018/03/24Posted by ブクログ

      今までのシリーズでは、一番好きかも。
      大好きな、ドラゴンが出てきたから?(笑)
      それも含め、物語性が強いからなのかも。伝説、という感じがする。

      個人的には、海賊王が好き。
      かっこよすぎる。

    • 2018/01/08Posted by ブクログ

      「風の息子」とか「雨の娘」とか人の名前を開いているところがなんといっても好い。ネイティブならこんなふうに名前が脳裡に響くのだろうか、という印象。世界観がよく出ている。

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